人を癒しれてくれる木や、美しい花は「自分を視て欲しい」と思っていません。
「ただそこに在る」ということで、わたしたちを惹き付けて、癒してくれます。
癒そうという気持ちも彼らにはなく、ただそこに存在しています。
木も花もわたしたち人間に変わって欲しいとも思わずにそこにいてくれます。
なにかになろうとするのはわたしたち人間だけ。
「あなたで在る」ということがどれだけ高い音を発するか知ってください。
地球の周波数をすべて手放し、「ただそこに在るあなた」が宇宙からのギフトです。
こに在るだけで愛で、幸福で、豊で、慈悲で、喜びなのです。
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