「あなたはあなたのままでいい」ということ

「あなたはあなたのままでいい」という言葉を聞いたことがあると思います。本当に「あなたはあなたのまま」で生きてください。


けれど、スッキリと晴れやかな気持ちでいたかと思えば、数時間後にはどんよりと落ちてしまう。もしくは感情が希薄になっていつも少しぼんやりしてしまう。


「人間なんだから、喜怒哀楽、いろんな感情があるのは当たり前だし、心が風邪を惹いてしまう時もあるよ」そんな言葉に振り回されて右往左往している「わたし」でいいのでしょうか。


感情に振り回されているのも、感情が希薄になっているのも
この状態は「わたし」ではないのです。


それならこのわたしだと思っているのはどなたでしょう。


「もう一人のわたし」「エゴ」という自我です。わたしの中には「神聖なる本当のわたし」と「一生懸命に舵取りをしてくれているわたし(エゴ・自我)が存在します。


本当のわたしが心の奥深いところで眠っているために、どうしても「エゴ・自我」がわたしのコントロール室に座り操縦しなければいけなかったのです。


このまま「あなたはあなたのままでいい」という言葉の表面だけをすくいとってしまうと、「あなたは(もう一人の)あなたでいい」ということになってしまいます。


そろそろ、心の奥深い場所で「眠り姫」の様に瞳を閉じている「美しい本当のあなた」に目を醒ましてもらいませんか。


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