アニマルリーディング〜ボロという名の迷い犬〜

先日、千葉県久留里でのセッションを受けてくださったM様のアニマルリーディングを、記載の許可をいただきシェアさせていただきます。


セッションを開始して、まずはM様の守護天使からのメッセージをお伝えしたところ、すぐに光の中にオス犬が現れました。


「オス犬が光の姿でボロボロだった僕を助けてくれてありがとう」と言っていますよ。


そうお伝えすると、M様の瞳からは大粒の涙が溢れました。


M様は、野良や迷い犬や猫の保護をし、病気の時には看病し、必要であれば手術も受けさせて自分のお家でその後の飼育もなさっている方でした。


彼の名前は「ボロくん」。


ボロくんはいつのまにか、M様のご自宅の近くに現れていたそうです。

保護をした時には、全身まさにボロボロ、皮膚炎になり、傷をたくさん負っていたそうです。

M様とご家族は、ボロくんをお風呂にいれ、皮膚の治療をし、ご飯をあげとても可愛がられたそうです。約4、5年一緒に過ごし彼は、M様が外出をしている間に息を引き取ったそうで、M様はボロくんが幸せだったのか、一人で逝かせてしまったことを今も悔いていらっしゃいました。


M様ご家族は「お前はボロボロだねー」「ボロボロだから、ボロって名前ね」と愛情を込めて呼んでいました。彼は「ボロボロ」という言葉を憶えていました。


ボロボロの意味は理解できないけれど、自分のことを意味する「コマンド」のような意識でした。ボロくんは自分がきたと伝えるために「ボロボロ」という言葉を使って現れたのです。


ボロくんは、前の飼い主から虐待を受けていたこと、皮膚病が悪化しどうしようもなくなって首輪を離されたこと、2度とそこには戻りたくなかったから一生懸命逃げたこと、M様から光が視えたこと、その光に吸い寄せられるように家の側にいったこと、M様家族が可愛がったくれたことを伝えてきてくれました。


M様が悔いていた一人で逝ったことは、「僕が一人で逝くことを選んだ」と伝えてきました。死期を知り、ボロくんは自分の歩んだ犬生を振り返る時間が欲しかったそうです。亡くなる時のボロくんは「感謝」という思いに溢れていました。ボロくんはとても気高い犬でした。


「虐待された姿は痛ましかったけれど、もうこんなことを繰り返してはいけないと伝えたかった。」とも。


ボロくんは安らかに虹の橋を渡り、ヒーリングを受けて、「もう生まれ変わることはしない」と伝えて来てくれました。


動物にも霊格があり、地球での動物としての学びを終え霊格があがると、今度は天使とともに地球の自然を護る役割りをしたり、動物の守護天使になっていきます。


ボロくんは弱い物をいじめるという人間の哀れさと、人間の愛情というものを知り、次の魂のステージに入ったのです。


M様ご家族と、ボロくんの絆にわたしも涙がでました。


動物は、人から何をされても受け入れるということしかできません。彼らがしてくるのは攻撃ではなく、防御です。


動物からのメッセージはどれも、素晴らしいものです。


彼らの愛はとても大きく、この愛をたくさんの方に伝えていくのもわたしの役割りだと感じています。


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