次のステージへ進むためには

生きることの本当の楽しみというのは、今置かれている立場がどうであれ、意識をどんどん次のステージへ上げていくことです。

例え、ずっと同じ会社で、同じ部署で、同じ仕事を繰り返しているとしても、例え、子育て中で、毎日同じ時間に起きて、子供のお世話をするローテーションの中にいるとしても、意識を変化させて、もっともっと高みへと目指していると、必要な時に必要な情報に触れ、日常の生活の中でも気付きに溢れるようになるのです。

わたしは結婚をしてから専業主婦をしていました。

子供を宿す機能が整わなかったため、子供代わりにプードルを招き入れましたが、同年代の友人はどんどん出産と育児を経験し、自分の中の空しさや寂しさも日々感じていました。

その中で、「日々に感謝をする」ということ、「皆が繋がっている」といういわゆる「スピリチュアルの考え方」に触れ、毎日、「感謝、ありがとう」ということだけに意識を向けて生活していました。

しばらくして、当時、趣味で作成していたブレスレットが友人たちの間で評判になり、毎日ブレスレットを作製するという生活が始まり、その後、自分の中で、ブレスレットの流れが落ち着いた頃に並木先生のスタッフになるという新しい世界を開いていきました。

この間、わたしの置かれていた環境に大差はありませんでしたが、意識はどんどん変化していきました。

「ありがとう」という言葉の力は、友人との関係を、両親との関係を、なんでもない毎日をカラフルに彩り始めたのです。

自分の中にあった「愛」が目醒め始めたといっても過言ではありませんでした。

そして、今、わたしは一人で(後ろに愛溢れる存在は大勢いますが)独立という道を歩き始めています。
「独立」とは一人で立つこと。

この現状に落ち着かないために、わたしの生きる人生のステージを上げていくために心がけていることがあります。

「ありがとう、幸せです」という気持ちを忘れないこと。

この瞬間をどんどん手放していくこと。

これを続けていくと、ある時、意識の中で次のステージが目の前にあらわれます。
その時に「今いるこの世界」を丸ごと手放すのです。

ここにかすかに残している「執着」「依存」「居心地の良さ」これらを手放すから、実はすべて手の中にあると気付くのです。

肉体はここにありながらも、次々と人生のステージを切り替えていく。

この極上の楽しさは肉体を持った今でこそ楽しめるものなのです。


関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

PAGE TOP