過去は変わる〜その時の感情を手放していく〜

後悔ということを誰もがしたことがあると思います。「あの時あんなことを言わなければよかった」「あんな行動を起こさなければ今は違っていたのかも」そして「もっと勉強すれば良かった」「昔に戻って全てをやり直したい」などなど。


宇宙の視点から視ると過去は存在しません。


過去、現在、未来はすべて、並列にパラレルの中に存在します。だからといってそれはあなたの10年前に亡くなったおじい様が(肉体を脱いだ方)が存在しているという意味ではないのです。「今この瞬間がすべてで、あなたの中に存在している」ということです。


つまり過去というのは不確かで、確実に今ここに取り出せるものではなく、あくまであなたの概念の中に存在するということ。


例えば、「小学5年生の時に学校の先生に厳しく怒られた」はその時の苦々しい思いを手放すことで「小学5年生の時に先生に注意された」になり更に手放していくと「なんか言われたことあったかな?」となります。


もう一つ例を言えば、過去について誰かと話している時に、そのことについて、話しが食い違うことがあるでしょう。「私はあの時こう言ったよ、そしたらあなたはこう言ったのよ」「そんなこと言った覚えはないよ」このように過去というものはとても曖昧なものなんです。


もちろん、ガチッと固めて不確かだなんて思えない過去もあるでしょう、でもそこで感じた感情を手放していくことにより、その過去はあなたにとって辛いものではなく、大切な学びを得た経験になります。


わたしたちは過去にとらわれて留まるのではなく、そこで学んだことを、今の自分に統合して先に進むことが大切なのではないでしょうか


過去あなたは100%以上の力を費やしてきたんです。「あの時のわたしは200%頑張った」それで良いんです。


あなたは200%の力を尽くしました


過去を後悔するのでなく、過去のあなたを心から「頑張ったね!」と今を生きているあなたが抱きしめてください。


今この瞬間、1秒前はもう過去です。


どんどん手放して、目の前に広がる扉を開き続けその先へ向かってください。

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