長年人と関わってきたわたしたち

わたしたちは生まれた時から、いえもっと、もっと前からここに人間として生まれ落ち深い眠りについたその日から人と関わり合って生きてきました。

例えば今世ではお母さんに褒められること、兄妹、姉妹がいてなんとか自分に注意を向けてもらおうとしたこと、比較をすること、されること、友達の持物がうらやましいと思ってこと、学歴、就職、パートナーを比較すること、褒めてもらうこと、これらは大人になって社会人になっても変わらず続いています。

空気を読むということを憶えてもっともっと自分を見失いました。

人と関わって生きているからこそ、人からどう視えるかが気になり、人から評価されているかに価値を置きます。

この生き方を真反対にして、「人の目を気にせず、まずは自分に集中し、自分を整え揺るぎない愛のもとの自分軸を創ることがすべてを幸せに導く」なんて、本当にその世界があるのかもわからないし、孤独な作業にも思えるし、何よりただ自分だけを視るなんて、、
もちろんそう思う気持ちもよくわかります。

長い間、わたしもそう思ってきたから。

人間として生きてきた生き方を振り切るから、その先の景色が視えるのです。

わたしたちは地球に生きていますから、誰とも関わらないで生きていくことはできません。

けれど、一度しっかりと人間としての生き方を完了するからこそ、それぞれの人生の学びに敬意を払い、皆が力のある存在なのだと気付くのです。

同じ世界にいては視えないものがたくさんあります。

目醒めは誰かが促してくれるものではなく、「あなたが決めて進む道」です。

目醒めの前には必ず目醒めた生き方をする必要があります。

一人一人が本当の意味の清々しい自己責任で愛を持って生きる。

あなたが、また宙に還るその日まであなたはどう生きたいですか。

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