ワークショップ前半は「アシュタール」による松果体活性です。
松果体は宇宙へのアンテナ、神の細胞と呼ばれていて、わたしたちに宇宙の叡智を降ろしてくれます。思考を使った長い歴史の中で、松果体は石灰化してその活動をやめています。
堅いサナギの中に覆われた松果体を再び蘇らせて、わたしたちの人生に活かしていくことでこれからの宇宙時代をスムーズに生きていくことができるのです。
Dr.テリーサイモンさんのフルトランスは完全に「アシュタール」に身体を明け渡していて、とてもエキサイティングでした。
松果体活性の後は、チャネリングの練習です。
チャネリングを行なう際に、わたしはこれまで、「ゲートキーパー」門番、安全にチャネリングのフィールドを保つ存在を意識したことがありませんでしたが、今回のワークショップでわたしのゲートキーパーは「弥勒菩薩様」であることが解りました。
「アシュタール」の元でチャネリングを始めてすぐに、光の中に「弥勒菩薩様」が現れわたしに「人々の話し、高次の話し、両方に耳を傾けなさい。そして、ここを繋ぐ仲介人という役割にしっかりと意識を向けなさい」というメッセージをくださいました。
改めて、とても身が引き締まりました。
今回「アシュタール」から直接「あなたはチャネラーだよ」と声をかけていただいたことは、わたしにとって確かな「自信」となりました。
今日は親友のお嬢様をセッションさせていただいたのですが、これまでとはまったく受け取り方が変わり、ガイドの言葉もより明瞭に受け取ることができるようになりました。
お嬢様とのセッションの後は、親友とお嬢様とお約束のお酒タイム。ちょっと一杯のつもりが気付くと白ワインと赤ワインのデカンタを空ける笑という楽しさでした。
「おごり」ではなく、「自分を信じて確実に進む」
12月に入り、2019年までラスト1ヶ月。もっともっと目醒めて行くために、ご相談者様とよりよいセッションが奏でられる様に、今日より、明日、明日より明後日と日々自分と向き合っていこうと思います。

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