昨日は夕食の「サバのトマト煮」を作っている時に、「弥勒菩薩様」がいらっしゃいました。
忘れないうちにとすぐにパソコンに向かい、受け取るままにメッセージを書いて一段落です。
高次の存在はとても軽やかなので、繋がりが終了するとわたしの中の必要のない地球の重しが浮上してきます。
そういう意味で、チャネリングは浄化に向きます。
夕食を作っている時はある意味無心で、リラックスしているので、わたしは繋がり易いようです。
繋がろう、繋がろう、聞きたい、聞きたいとして力んでいるとどうしても力が入り、高次との間にブロックがかかります。
高次とのチャネリング(神様とのお話)はこれから誰でも、いつでもどこでも出来る時代がきます。
たくさんの方が繋がれば、繋がるほど、集合意識の中に高次の存在は入りやすくなります。
普通の人が普通にガイドと繋がる時代。待ち遠しいですね。
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