2019年の春分3月21日
前日の20日
桃のおやつを買いにペットショップへいきました。
20日に限って、いつもは通らない子供のワンコ、ニャンコの売り場に引き寄せられる様に足が向きました。
そこにいたのは、月齢がたってしまいガラスのショウケースから出されて、床置きのゲージに入れられたプードルの小さな男の仔。
他の仔のようにはしゃぐこともなく、訪れるお客様にしっぽを降ることもなく、淡々と、している仔でした。
ちょうどいろいろ落ち着いてきたので「機会があれば二人目のワンコを」と思っていたわたし。
翌日の3月21日の春分のお墓参りの後、主人を伴いペットショップへ向かいました。
そこで創った現実は「本日かぎり3万円引き」のプライスカードの下で変わらず淡々としている小さな、小さな仔。
そのまま主人と小さなプードルの男の仔を家族に迎え
昨日から内山家は4人家族です
とにかく前向きで社交的な桃は遊びたい様子ですが、少しずつ慣れてもらいましょう。
おとなしくて、引っ込み思案な子ですが、きっとかなりの内弁慶なはず笑
内山の仔はお花の名前からいただいているので、
長女犬が桃 もも 長男犬が蓮 れん
これからどうぞよろしくお願いいたします
内山エナ
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