気付かないうちに自分の中に「迷いと恐怖」が生まれていました。
9月23日の秋分あたりからのこと。
「次のステージへ向かいたい」という思いと「これ以上行ってしまったら3次元のことが解らなくなってしまう」というせめぎ合いです。
わたしの宇宙の仕事は「3次元に生きる方々の気持ちも理解できる」という視点から行なっています。
けれどだんだんと複雑な3次元の話が解らなくなり、宇宙意識が当たり前になっている中でこれ以上進んだら丁寧なワークショップが出来ないかもしれないという恐れです。
わたしの岐路にいつもわたしのハイヤーセルフの言葉を代弁するのは主人です。
「今世は3次元を生き抜く」を人生の教訓にしているらしいのですが、10月5日の夜「これ以上3次元が解らなくなるのが恐い」と言ったわたしに「次に行きたいんでしょ?それなら次へ行きなさい」とサラリ笑
思い返せば、「統合」の迷路にはまり込んで泣くわたしに「そんなことしてて並木先生に申し訳ないと思わないの?!しっかりしなさい!」と喝を入れてくれたこともありました笑
知らず知らず外向きになり、恐怖を感じていたわたし。
10月5日の深夜から次の日の「豊かさ」のワークショップへ向かうまでの長時間の大統合です。
朝起きて来た主人からも「昨日から全然変わった!」と言われるほどに変化をしました。
次のステージは更に宇宙が色濃く、愛に溢れた世界でした。
幸い?「物価が高い!」なんて感覚も「夕飯何にしよう」の感覚もそのままです。可愛い二人のワンコのおやつ選びもいつも通りです。
恐さの先には何もない。より軽やかになるだけです。
11月5日には仙台へ向かいます。
昨日、情報が降りて来て、もうサポートチームが着々と道を創ってくれています。
これからもたくさんたくさん動きます。
だってやっぱりみんなと一緒に上がりたいですから^^