あなたが目醒めると決めたならば

あなたが目醒めると決めたならば、生活のプライオリティは「目醒め」になります。

「家事をしている時には統合は無理です」「仕事にのめり込んでいると無意識になります」「子育てをしているといつの間にか感情にのめり込んでいます」

わたしが「目醒める」と決めたのは2018年の春です。

長い苦しい迷路を抜けて「自分でやらなくちゃダメなんだ」と心から感じた時でした。

そこからの生活は「目醒める」ためにすべてを使いました。

仕事から引いていたので、朝から晩まで統合一色でした。

朝は家事をしながらゼロの状態を探しながら音源を聞きました。

家事が終わったら、前職で自分が作ったテキストを読み込んでアンダーラインや気付きを書きました。

掃除をする時も、買い物に行く時も「統合のために」と決めてから外出しました。

必要のない情報はテレビをはじめとして遮断しました。

ゼロが解らなくなったら、意図して何度も探しました。

エゴに抵抗しないように伝えました。思考を留める訓練をしました。

ゼロから出ないと決めました。

持っている音源を新しく打ち込んで、コピーしてどこに行くにも持っていきました。

「どうしても目醒めたい」という強い意志がありました。

わたしはもともととても不器用なのです。

このくらい自分の中に徹底的に落とし込まないと理解できませんでした。

20代30代のころ、同じ仕事をしていてもわたしだけ理解が遅く、「こんなに仕事出来ない人はじめてみた」とまで先輩社員に言わせました。

一人で統合のやり直しをしていた時に何度もこの言葉を想い出しました。

元来の粘り強さもあり、「こんなに仕事のできない人」は2年後にチームリーダーになり、秘書課にとスカウトされました。

「あの時と同じだ、全体像がしっかり解るまでわたしは理解できないんだ。でもすべて解った時には、それが本当に自分のものになっているんだ」

先が視えなくても、「いつか必ず」その思いだけでした。

今も、自分至上最高のその先へ向かうと毎日決めています。

「今日は昨日より目醒めている」「今日も一日を通してどれだけ目醒めるのだろう」という喜びで朝起きるのは、「ここがわたしの天国」と呼ぶのにふさわしいのです。

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