わたしの迷路時代✨お金や具現化に関して✨

統合は一歩間違えると「お金を引き寄せるもの、具現化するもの」と思われます。

長年、この点が疑問でした。

ある時に「お金がなくて絶対に行けないと思っていたヨーロッパ旅行だったけど、ずっと統合していたら、この前おじいちゃんが亡くなり遺産が入ったからヨーロッパに行けたの。これはわたしが創った現実だよね」と話しているのを聞きました。

またある時に「統合してたら現実創造が得意になった。仕事も順調でどんどんお金が入る。良いことも悪いことも言葉にするとすぐに具現化するから気をつけてるんだ」

「統合をしているから、出張で宿泊するホテルはかならずアップグレードで、機内ではCAさんに顔を憶えてもらえて特別なプレゼントをもらう」などなど、

このあたりからわたしは統合の迷路に入り始め、何がなんだかわからなくなりました。

「統合」ってなんなのだろう。
お金を引き寄せること、具現化すること?
目的は宇宙意識に目醒めることではないのかな。
宇宙意識に目醒めるのに、お金や具現化は必要あるの?ここで成功することが目醒めなの?

成功したら本質の愛に目醒めるの?

具現化すること、現実創造、お金を引き寄せることが統合ならば、そう出来ない人は統合ができていないってことになる。

そうしたら、例えば難病で働けない人や、ボランティアをしている人は?決まったお給料で働いている会社員は統合が出来ていない人になるのかな。

長い迷路の始まりです。

本質の愛という言葉に魂が震えたのもつかの間、お金もうけ、具現化という人間の生々さ、引き寄せていないと統合ができていない人になるという自分と他人をどこまでも比較するこれまでの人生で体験したことのないようなどろっとした沼の中でわたしは溺れていました。

今になれば、どの角度からものを視るかだけ、すべて本当のことです。
当時のわたしはまだ、物事を3次元レベルでしか視ることができなかったのです。

簡単でシンプルで、だけど底の見えないほどに透明な湖のように統合は奥が深いものです。

具現化から先でわたしは「自分軸と自分勝手」をもはき違え、ますます迷路へとはまり込んでいきました。

中学生のころから、ずっと本当のことを探していました。

きっとわたしは、ここにきて人間としての生々しさを自分で全部知りたかったのです。

だから自ら選んでこの経験をしたとはっきりとわかります。

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