何ものにもなることができる

先日、「天使にラブソングを」という映画を視ていました。

主人公の歌手のデロリス、彼女を取り巻くマフィアのボス、修道院のシスターたちを観ていた時に、

「あ、わたし、この登場人物の誰にでもなれる」と思いました。

次の日、電車で手作りのとても珍しいマスクをしている人がわたしの正面に座りました。

「奇妙」と思えるようなその姿ですが、「わたしこの人にもなれる」同じ電車に乗り合わしている会社員、お年寄り、スマホをいじっている学生風の人、メイクをしながらパンをかじっている不思議系の女子。

「わたし誰にでもなれる」

今わたしは、この場所から何ものにもなることができ、どこにでもいくことができます。

わたしは誰になったとしてもその人生を精一杯生きることができる。

そんなことを確信したのです。

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